Twitterで見かけて、InuBaseトークンが気になったので、買ってみました。
ホワイトペーパーはこちら↓
InuBaseの特徴
ホワイトペーパーに書かれている特徴を機械翻訳するとこんな感じです↓
オートステーキング|複利
トークンを弊社ウェブサイトに移動する必要はありません。購入した瞬間から、あなたはステークされ、リベース報酬を受け取るように設定されています。利息は常に利回り、常にあなたの財布の中で複利になっています。
自動バーン
“ファイヤーピット “自動燃焼メカニズム、それはすべての$ INUBトークン市場の売上高のうち2%を燃焼し、同じ個々のトランザクションで燃焼されます。Binance DeployerにFire Fitウォレットアドレスの所有権を移します。
自動流動性提供
48時間ごとに、Inu Baseの自動流動性提供機能は、市場に自動流動性を注入します。各売り買いの注文には税金(買い2%、売り5%)がかかり、自動的にAuto-LPウォレットに格納され、私たちのプロトコルのスマートコントラクトに組み込まれます。
高速リベースリワード。
8分/エポック – Inu Baseオートステーキングプロトコルは8分ごと、または毎日180回支払われ、暗号の中で最も速いオートステーキングプロトコルとなっています。
最高の固定APY
0.01510%/epochの固定金利とオートステーキングプロトコルにより、Inu Baseは初年度に2,033,199.56%という膨大なAPYを生み出します。
手数料はハードコードされています。
ラグプルーフ – TitanoやLiberoとは異なり、Inu Baseでは手数料が固定されており、変更することができません。これにより、$INUBトークン保有者の安全性が確保されています。
アンチボット
ボットをブロックし、上場時の$INUBの価格操作を最小限に抑えます。
Move-To-Earn
Inu Sportは健康・フィットネスアプリであるだけでなく、Inu Baseのプロトコルと統合することで、ユーザーに健康と経済的自由を提供します。
購入方法
パンケーキスワップで購入できます。
購入時、購入元トークンでMaxを指定すると「This transaction will not succeed either due to price movement or fee on transfer.」というエラーが出る場合は、$INUBの数量の末尾3桁くらいを削除すると良いです。
エラーの対応はこちらのサイトを参考にしました↓
購入後
InuBaseトークンを購入したら、放置でOKみたいです。
8分ごとに自動で報酬が計算され、$INUBが増えていきます。
どれくらい稼いだかはポータルの「Account」で確認できます。
まとめ
以上、トークンを買うだけで8分ごとに 0.01510%の報酬が受け取れるInuBaseを紹介しました。試すときは余裕資金で、十分気をつけて試してください。
私はDiFiウォレットに残っていた小銭を集めて約4万円ほど(263.90 $INUB)を購入してみましたが、1日あたり7.28 $INUB(¥1,183)ずつ増えてます。
1年預けるとホワイトペーパー通り、相当な金利(APY200万%)になりそうですね・・・どこまで継続できるか不透明ですが。
コメント